これからの展開は、彼女が目的地としての小さな女の子時代に過ごした地へ立つところから、回想としての、絵本のようなお話へ移行する予定。

いきなり幼少時代の森にいくのは、あまりにも短絡すぎるので。。どうしよう？　笑
そこまでまずか書かないと、回想としてのおはなしに繋がらないわけで・・

列車にのりこみ、うとうとから始めるか・・　うーん　なやみます。

それに、地名や名前も明かすか。

プロのシナリオライターとか、作家さんならあっさりなんでしょうね。

ただ主人公はふつーの女性だけど、でも常識を越えた経験をするわけで・・というかしているわけで・・

ま、あせらずゆっくりと、こっそりと。笑

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電脳絵巻はFlashで絵巻のような絵本を見ることを目標に作られました。

絵巻のようには問題もあり、絵本のように動作するところに落ち着きましたが、かえって絵本をめくる感じをだすことが出来ています。
まだ完成版とはいえないものの、ビューアとしては動作完了しているので公開予定です。


Flsahの絵本は、電脳絵巻とは別に作成することを前提しています。その方が結局クリエイターにとっては便利という結果のためなのですが、今後たくさんのシーンをひとつにまとめ文章を同期してつけていくSDKツールも考慮中です。

「大きな木のしたで」は、電脳絵巻の特徴を理解してもらうためのサンプル絵本(アニメ？)として物語のほんのさわり部分を作ったものです。

物語はなんだか大掛かりなアイデアがでてしまい、終わっていません。

シナリオ担当も、Flash担当も、それぞれ自分たちの仕事に進み、現在私が引き継いでしばらくお蔵入りしていましたが、ブログでつれずれ更新することにしようかと考えています。
アイデア参加なども可能になるかもしれないのが、ブログの利点であるし、可能性でもありますね。

このブログ自体もまだテーマ作成もしていないオリジナルのままで、これも同時進行です。@@;
のんびり、がんばっていきまっしょい！　というところでしょうか。

すこしづつ変化しますので、たまに覗いてやってください。m(-.-)m

電脳絵巻委員長